コレクション: 分福酒造(群馬県館林市)
文政8年(1825年)創業
群馬県館林の銘酒「分福」 福を分けるという縁起のよさと、館林にまつわる伝説「分福茶釜」から名付けられました。
赤城山系の自然水と、契約栽培での自然栽培米を原料に、昔ながらの手作りにて少数精鋭・少量仕込みで酒造りをしています。
新酒のフレッシュさも美味しいのですが、こちらの酒蔵さんのイチ押しは熟成酒!
あえて生酒を低温でじっくりと寝かせ、口当たり柔らかで熟成の香ばしさと歴史を感じさせる奥深い味わいがお楽しみ頂けます。
古酒をまだ飲んだ事が無い方には、ぜひ熟成の妙を感じてみて下さい!